がん予防や対策だけでなく健康な身体をつくる努力をする

美容業界で生きる開業のススメ

遠赤外線で温めて改善

血行を良くして疲労物質を押し流す遠赤外線

腰痛や肩こりは、入浴をすることで幾分か和らぐ場合が多いです。これは、体が温まることで血行が良くなるからです。腰痛も肩こりも、冷えによって血管が収縮することで、筋肉の疲労物質が流れにくくなって腰や肩に停滞することで生じます。しかし血行が良くなれば、疲労物質はどんどん押し流されていき、腰も肩も楽になっていくのです。 しかし入浴では、体の表面の部分しか温めることができません。そのため病院の整形外科での腰痛や肩こりの治療には、遠赤外線が使われています。遠赤外線とは、緩やかな加熱により、体の芯の部分までしっかりと温めることができる電磁波の一種です。そのため腰痛や肩こりの緩和には、入浴以上の効果があるのです。 昨今では、コンパクトサイズの遠赤外線治療器が販売されるようになっています。そのため、自宅でも遠赤外線治療をおこなう人が増えていくと予想されています。

日常生活でも気をつけることが大事

遠赤外線によって体が温められれば、腰痛や肩こりだけでなく、肌トラブルも改善されていきます。肌細胞が温もりによって活性化していくからです。さらに、血行が良くなることで頭部にも多くの栄養分が流れ込むようになり、発毛効果や育毛効果も期待できるようになります。 また、遠赤外線はがんの温熱療法にも使われています。がん細胞は、42度以上に熱されると消滅していくのです。 このように美容にも健康にも役立つ遠赤外線ですが、これに頼るだけでなく、日常生活における工夫をおこなうことも大事です。せっかく遠赤外線治療を受けても、日常生活で体を冷やしていれば、元の木阿弥となってしまうからです。そのため、体を冷やさないように気をつけたり、血管を収縮させる喫煙を控えたりする努力も、腰痛や肩こりの緩和には必要になります。

Copyright (c) 2015 がん予防や対策だけでなく健康な身体をつくる努力をする all reserved.